シンガポールにて開講しております「つまみ細工認定講師講座」において、このたび初級コースを修了した受講生4名が、中級コースへ進級します。
初級コースでは、つまみ細工の基本技術の習得に加え、日本の工芸文化の歴史や背景も深く学んできました。
受講生4名は、一越ちりめんが生み出す繊細な美しさと真摯に向き合い、作品制作に必要な基礎を身につけてきました。
来月、2026年4月12日より開講する中級講座では、より高度な制作技術に加え、講師としての指導法、色彩学、さらには活動を支えるマーケティングまで、実践的なカリキュラムへとステップアップしていきます。
受講生4名は、シンガポール現地でつまみ細工の魅力を伝えるプロフェッショナルとして育っております。
今後は初級内容の指導が可能となり、現地でのワークショップ開催など活動の幅を広げていきます。
日本の伝統を世界へつなぐ受講生たちの次なるステップを、ぜひ温かく見守っていただければ幸いです。